刑事・少年事件


 できれば警察のお世話にはなりたくないものです

 しかし、人身事故やお酒に酔ってのもめ事等、ふとしたはずみで警察のお世話になってしまうこともあるかもしれません。

 

 やむにやまれぬ事情から、犯罪に手を染めてしまう人もいますし、痴漢冤罪など全く身に覚えのないことで逮捕されてしまう人もいます。

 警察の留置場に入れられるのはなんとも情けなく、心細いものです(私は入ったことはありませんが)。

 

 そんなとき、ただ1人の味方になれるのが弁護士です。私は札幌弁護士会の刑事弁護センター運営委員会に所属しており、裁判員裁判の経験も多く、刑事事件に力を入れています。もしものときは、是非ご相談下さい。

 

 在宅事件について、警察署まで同行し、取調中に適宜アドバイスをするという取調べ同行の業務も行っています。

 また、犯罪の被害に遭った場合の相談も取り扱っています。